2009年もあと数時間で終わり…
しかし! この話を書かずして2009年を終われない!
ということで、12月15日に行ってきたゴスペラーズのライブの感想をツヅキで展開しています。興味のある人はのぞいてみてください。
今年も、たくさんの方々にお世話になりました。
そして、更新頻度の低い、読んでもなんの知識も得られない(笑)こんな辺境のブログに足を運んでくださり、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
12月15日。待ちに待ったゴスペラーズ坂ツアー2009 十五周年漂流記秋冬。場所はグランキューブ大阪。
席は2階の、横に飛び出た部分でした。ちょっと照明がきついけど、悪くない席。
しかし悲しいかな、かなり視力が落ちてきたようで、なかなかメンバーの見分けがつきませんでした。
一曲目から熱狂のナンバーが入り、最初ついていけなかった私(苦笑)
もちろんアルバム「Love Notes Ⅱ」の曲が中心。
待望の「sweet」や「Slow Luv」「Body Calling」を聞くことができて感激でした。
合間には黒沢氏によるツアーグッズ紹介のコーナーもあり、楽しませていただきました。
その時は、ポーチとシュシュ(髪飾り)の紹介をしておりました。聞きながら「シュシュ、もう買ったよ!」と心の中で叫んでおりました。シュシュ、かわいくて、けっこう豪華で、お気に入りです。
その後、「冬のゆたか」という、安岡氏と北山氏を主演とした寸劇がありました。
お芝居の間に、曲が入るんです。
内容は…
親戚の別荘に女の子を連れてきた優。星を見ようと彼女を誘って屋根裏に上るが、そこにはなんとイトコの陽ちゃんの姿が! 優曰く「陽ちゃんは昔から頭がよくて、運動ができて、なんでも出来て、叶わない夢なんてないんじゃないかって言われてきた。けれど、陽ちゃんの夢は叶わなかった。陽ちゃんは、月に行きたかったんだ。それから陽ちゃんは、今でも、こうやって宇宙を眺めてるんだ」 結局、優と女の子と陽ちゃんで一夜を過ごす(たぶん) その後、語り合う優と陽ちゃん。そこで陽ちゃんから重大な事実が告げられる。なんと、月への切符を手に入れられそうだというのだ! 陽ちゃんの旅立ち。そして優の「陽ちゃんは夢を叶えた。楽しそうに月で跳ねる陽ちゃんが見えるだろう」みたいな言葉で物語は終わる。
セリフは適当ですが、こんな感じの内容。なんというか、諦めなければ夢は叶う、みたいな。
すみません。最後の方、正直笑ってしまったんですが(月で跳ねる陽ちゃんって!!)、ひとつのストーリー・キーワードに沿って曲を繋げるっていうのが面白かったです。
さて。
恒例の灼熱の後半戦を経て、(なんと「Love Machiene」もやっちゃったんですよ! かっこよかったー!)
「永遠に」「ひとり」「誓い」で本篇は〆でした。
なんだかですね~、一応、春から就職して関西を離れることになるんで、
「これが関西で見る最後のゴスペラーズかもしれない」って考えが、「永遠に」を聞きながらフッと頭をよぎりまして。
さらに「今までは、就職してもうまく時間を調整してライブとか行きたいな、いや行けるだろうとか思ってたけど、実際は働いて数年間は休めないだろうし、急遽仕事が長引くってこともあるだろうし、今まで通りにはいかないんだよな。もしかしたら最後のゴスペラーズになるって可能性もあるんだよな」
とか思い出したわけです。
「なんだかんだで東京と関西、って感じだから、関西にいるといろいろ見に行くことができた。けど、春から引っ越す土地は失礼だけど、そういう機会が減る場所だし、本当に、もしかして、最後?」とか。
もちろん昔から、機会があまりない土地に住んでる人だって当然いるわけで、ただ私は恵まれていただけなんですが。
そんな事を思い始めたわけです。
機会あればゴスの歌を聞きに行きたいって思う。何回もライブに来たいって思う。前はCDだけでもいい、一回だけでも見れればよかったのに。私がワガママになってしまったんだろうか? とか。
成長するって、いろいろ諦めていくものなんだろうか? とか。
マイナス思考ですねぇ。んでもって、内面・精神面が幼い・子供っぽいっていうのを露呈してますが、そんな考えがグルグル頭を回ってきて、泣きたくなってきて。
なんというか、すごく、私ってゴスペラーズが好きなんだなぁ、というのを実感したんです。
それで「ひとり」でリーダーの「十五年間ありがとう」の挨拶を聞いた後、なんだかもう号泣でした。
また見に来れるかな? またゴスに会えるのかな?
って感じで。
けどアンコールで「Promise」を聞きながら、メンバーひとりひとりの挨拶を思い出して、「また会いましょう」って言ってくれたのを思い出して、落ち着きました。
「きっと大丈夫」と思って。
単純!!
けど、ゴスを見たときって、いつもそうです。
なんか最後の方にグルグル悩んだりするんだけど(たぶんライブも終わりだな~っていう寂しさのせいで)、最後の最後で吹っ切れるというか、浄化されちゃうんですよね。
う~ん、ゴスパワー?
どこに行っても、応援し続けていきたいです。
ああ、あと、関西って土地に私はすごく愛着を持ってるなぁっていうのも実感しました。
いろんなものを見に行ける機会に恵まれる利便性があるからってだけじゃなく、自分が生まれ育った土地として関西を好いてるなって。
個人的に忘れられないライブになりそうです。
んでもって数年後に、あの時こういうこと思ったな~とかって回想して、すっげぇ子ども!恥ずかしい! とか思うんだろうな、きっと。
♪(思い出せる範囲で、順番適当な)セットリスト
FIVE KEYS
The Ruler
Slow Luv
告白
Sweet
Body Calling
ラヴ・ノーツ
新大阪
ふたつの祈り
残照
約束の季節
(「冬のゆたか」内で)
Moon Glows
讃歌
星屑の街
宇宙へ
(ここまで)
1,2,3 for 5
SAYONARA
愛の歌
Love Machiene
一筋の軌跡
永遠に
ひとり
誓い
セプテノーヴァ
Promise