うっかり放置してました。反省。
空白期間のことをざっくりまとめると…
3月末から4月は年度替わりで、仕事がバタバタしてました。それくらいしか記憶がないなぁ…。
5月に入ってからは、4月におとなしくしていた反動のように遊び歩いています(現在進行形)。
ゴールデンウィークは関西へ(5月4日には京都メトロでDJ KAWASAKI のリリパ!)。12日と13日は東京へ。
で、久々に展覧会を回ってきました。
国立国際美術館「コレクションの誘惑」
わりと国立国際には足を運んでいるので、馴染みの作品達がズラリ。良いやつが、これでもか!って感じに並んでるんだよなぁ~。お腹いっぱいになりました。飛行機の時間があったので、後半の写真セクションが駆け足になってしまったのが残念でしたが。
原美術館「杉本博司 ハダカから被服へ」
人類の歴史を被服の歴史として捉えることを主題とした展覧会。うん…。いや、悪くはなかったんですけど、これといった感動もなく…。うん…。
展覧会はさておき(おい!)、原美術館自体はとても心地の良い美術館でした。和風建築っぽいのと現代美術の融合しているような。素敵な所でした。
東京都写真美術館「ロベール・ドアノー」
もうひとつ、「光の造形 操作された写真」という展覧会も見てきました。こちらは写真の技法とその例を紹介しているような構成の展覧会でした。なかなかおもしろかったです。
さて、ロベール・ドアノー。出品数がすごかった…!手元に作品リストがありますが、数える気になりません。正直、疲れました。途中、意識が飛んでいた(寝てたってことです)。
何気ない街の風景を切り取っている写真、好きですね。撮影者の眼差しが良い。暖かい。
東洋文庫ミュージアム「東インド会社とアジアの海賊」
13日の朝。友人と見ていた(友人宅に宿泊したので…)テレビの美術番組で紹介されており、近いし行ってみようか、ってことで足を運びました。
展示自体は普通でした。ふーん、って感じ…。なにがすごかったって、モリソン書庫。天井まである書棚に、約2万4千冊の本がずらりと並んでいるのです。それも洋書だから、すごいカッコイイんですよ!圧巻です。あとはまぁ、普通でした。
根津美術館「KORIN展」
今回の東京旅行の目的。昨年、地震の影響で中止となってしまった尾形光琳の展覧会です。根津の持ってる「燕子花図屏風」と、アメリカはメトロポリタン美術館が持ってる「八橋図屏風」を並べるという、なんだかとてもすごい内容な気がする展覧会。
わりと混んでましたね~。さすが光琳(?)。
再会した「燕子花図屏風」は、やっぱり素敵でした。じわじわと沁みてくる。ふっくらとしているというか、なんとなく幸福感が伝わってきます。
対して「八橋図屏風」はシャープでした。「燕子花」と比べて、色がシャープで、描かれた花自体も細くて鋭い感じ。輪郭線もはっきりしている気がしました。
やっぱり…「燕子花」の方が好きですねぇ。友人も「燕子花」に一票を入れていました(投票とかやってたわけではない)。
「燕子花図」は後ろから眺めていると、鑑賞者が燕子花の群れの中を歩いているように見えてくるんですよ。燕子花に囲まれている気分になるというか、燕子花の空間が屏風の域を越えて鑑賞者の周りに広がってくる。
「八橋図」は橋があることで俯瞰の視点になるから、それがないんですよね。屏風の中の空間と、鑑賞者の空間とに隔たりがある。
まぁ、そんな雑考はさておき。モダンなんですよねぇ…「燕子花図」は…。
空白期間のことをざっくりまとめると…
3月末から4月は年度替わりで、仕事がバタバタしてました。それくらいしか記憶がないなぁ…。
5月に入ってからは、4月におとなしくしていた反動のように遊び歩いています(現在進行形)。
ゴールデンウィークは関西へ(5月4日には京都メトロでDJ KAWASAKI のリリパ!)。12日と13日は東京へ。
で、久々に展覧会を回ってきました。
国立国際美術館「コレクションの誘惑」
わりと国立国際には足を運んでいるので、馴染みの作品達がズラリ。良いやつが、これでもか!って感じに並んでるんだよなぁ~。お腹いっぱいになりました。飛行機の時間があったので、後半の写真セクションが駆け足になってしまったのが残念でしたが。
原美術館「杉本博司 ハダカから被服へ」
人類の歴史を被服の歴史として捉えることを主題とした展覧会。うん…。いや、悪くはなかったんですけど、これといった感動もなく…。うん…。
展覧会はさておき(おい!)、原美術館自体はとても心地の良い美術館でした。和風建築っぽいのと現代美術の融合しているような。素敵な所でした。
東京都写真美術館「ロベール・ドアノー」
もうひとつ、「光の造形 操作された写真」という展覧会も見てきました。こちらは写真の技法とその例を紹介しているような構成の展覧会でした。なかなかおもしろかったです。
さて、ロベール・ドアノー。出品数がすごかった…!手元に作品リストがありますが、数える気になりません。正直、疲れました。途中、意識が飛んでいた(寝てたってことです)。
何気ない街の風景を切り取っている写真、好きですね。撮影者の眼差しが良い。暖かい。
東洋文庫ミュージアム「東インド会社とアジアの海賊」
13日の朝。友人と見ていた(友人宅に宿泊したので…)テレビの美術番組で紹介されており、近いし行ってみようか、ってことで足を運びました。
展示自体は普通でした。ふーん、って感じ…。なにがすごかったって、モリソン書庫。天井まである書棚に、約2万4千冊の本がずらりと並んでいるのです。それも洋書だから、すごいカッコイイんですよ!圧巻です。あとはまぁ、普通でした。
根津美術館「KORIN展」
今回の東京旅行の目的。昨年、地震の影響で中止となってしまった尾形光琳の展覧会です。根津の持ってる「燕子花図屏風」と、アメリカはメトロポリタン美術館が持ってる「八橋図屏風」を並べるという、なんだかとてもすごい内容な気がする展覧会。
わりと混んでましたね~。さすが光琳(?)。
再会した「燕子花図屏風」は、やっぱり素敵でした。じわじわと沁みてくる。ふっくらとしているというか、なんとなく幸福感が伝わってきます。
対して「八橋図屏風」はシャープでした。「燕子花」と比べて、色がシャープで、描かれた花自体も細くて鋭い感じ。輪郭線もはっきりしている気がしました。
やっぱり…「燕子花」の方が好きですねぇ。友人も「燕子花」に一票を入れていました(投票とかやってたわけではない)。
「燕子花図」は後ろから眺めていると、鑑賞者が燕子花の群れの中を歩いているように見えてくるんですよ。燕子花に囲まれている気分になるというか、燕子花の空間が屏風の域を越えて鑑賞者の周りに広がってくる。
「八橋図」は橋があることで俯瞰の視点になるから、それがないんですよね。屏風の中の空間と、鑑賞者の空間とに隔たりがある。
まぁ、そんな雑考はさておき。モダンなんですよねぇ…「燕子花図」は…。
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