昨年末。
「12月18日に参加したゴスのライブの感想を書こうと思っていたのですが…(略)…これは来年の宿題です(笑)」
と言っていたくせに、何ひとつ書かないまま2月17日の札幌公演を迎えてしまいました。
ということで、「ゴスペラーズ坂ツアー 2010~2011 ハモリ倶楽部 響」の感想を、札幌も大阪も一緒にまとめて書いてしまおうと思います(笑)
ちなみに大阪公演はいつものごとく(笑)母と行きました。会場はグランキューブ大阪で、席は2階席の中央端。
札幌公演は初めて(!)友人と讃歌しました。…私が強引に誘ったのですが。会場はニトリ文化ホールで、席は2階席の最前列!ひゃっほう!…ただ友人とは席が離れ離れで、友人は2階席後方。しかも帰り道は私が変なテンションでしゃべりまくり、さぞかし迷惑&うざかったことだろうと思われます。…浮かれすぎましたよ、私。申し訳ない。
ということで感想を…。あいかわらず最後は何を言ってるんだか…な感じですが。
「12月18日に参加したゴスのライブの感想を書こうと思っていたのですが…(略)…これは来年の宿題です(笑)」
と言っていたくせに、何ひとつ書かないまま2月17日の札幌公演を迎えてしまいました。
ということで、「ゴスペラーズ坂ツアー 2010~2011 ハモリ倶楽部 響」の感想を、札幌も大阪も一緒にまとめて書いてしまおうと思います(笑)
ちなみに大阪公演はいつものごとく(笑)母と行きました。会場はグランキューブ大阪で、席は2階席の中央端。
札幌公演は初めて(!)友人と讃歌しました。…私が強引に誘ったのですが。会場はニトリ文化ホールで、席は2階席の最前列!ひゃっほう!…ただ友人とは席が離れ離れで、友人は2階席後方。しかも帰り道は私が変なテンションでしゃべりまくり、さぞかし迷惑&うざかったことだろうと思われます。…浮かれすぎましたよ、私。申し訳ない。
ということで感想を…。あいかわらず最後は何を言ってるんだか…な感じですが。
ではまずセットリストから。
1.冬響
2.冬物語
3.Shall we dance
4.さらば涙と言おう
5.星屑の街
6.永遠に
7.Forgive Me
8.Going Down Into You (北山氏ソロステージ)
9.MIDNITE SUN (村上氏ソロステージ)
10.遠い約束 (黒沢氏ソロステージ)
11.The Travelling Show(must go on) (安岡氏ソロステージ)
12.Mr.サンデー
13.愛のシューティング・スター
14. 1,2,3 for 5
15.Unlimited
16.冬響 (1曲目に出てきてますが、間違いではありません)
17.東京スヰート
18.いろは2010
19.靴は履いたまま
-アンコール-
20.見つめられない
21.Sky High
22.ラヴ・ノーツ
23.Armonia
大阪では2曲目が「ふたつの祈り~X’mas Love to you」で、20曲目の「見つめられない」はありませんでした。
だらだら書くと終わらない(苦笑)ので、ポイントごとにまとめてみようかと思います。
☆ 設定 及び ツアーパンフレット
今回のツアーは、ハモリによってお客様の心の悲しみに寄り添い、また、喜びは大きくふくらませる、という「ハモリ倶楽部 響」というバー(?)が舞台。ゴスペラーズの5人はそのバーのスタッフです。ツアーパンフレットも、そういう設定での写真が満載。酒井氏がお店前の掃除をしてたりとか、黒沢氏が買い物に出かけてたりとか、北山氏がグラスみがいてたりとか。
それを見て、まず……「ホンマにこんなバーがあったら通うわ!」と突っ込んだね、うん。かっこよすぎるわ!
そして、パンフ及びライブの衣装が赤いワイシャツ……似合いすぎや…。そこに北山氏は黒のネクタイ!ナイス!似・合・う~!
と、早くも ふにゃん の状態に。
☆ 3曲目「Shall we dance」
昨年秋頃のソウルパワーで既に披露されていたという新曲。まだ音源は出ておりません。
これが見事に私的ツボをプッシュしてくれまして! 自然と体が揺れる、心地よいメロディー。メンバーの軽やかなステップ。そして歌のメインが黒沢氏&北山氏。この組み合わせ、いいっ! ふにゃん度、倍増(笑)
☆ 「Forgive Me」
ぎゃおん! このイントロは! と反応。いやはや…ラストの黒沢氏と村上氏のバトル(?)が最高ですな。黒沢氏の声って、ブレのない、真っ直ぐに伸びる大樹のようなイメージなんですけど、この歌のように、荒削りというか、ちょっとブレが入る感じというか、体全体で振り絞るように歌う声も大好きですね。むしろそっちの方が好きかも!?
☆ 各メンバーのソロステージ
北山氏の歌った曲は、ISSAに提供した楽曲のセルフカバーだそうですが…、ヘッドセットマイクをして踊りながら歌うっていう(しかも結構、動く)…つまりダンスナンバー。もう、大阪公演で初めて見たときの衝撃たるや…凄まじかったですよ。個人的にも、もちろん会場的にも。なに、あの曲が終わった瞬間の「きゃー」の嵐。いや、分かるけど! つーか私もその一人だしね! みたいなね!!
茫然としたなぁ…。初めてゴスのライブに行ったときとか、スガちゃんの「Loveless」を聞いたときとかに匹敵するくらいの衝撃だったなぁ…。
しかもサビの歌詞が ♪抱きしめたい You are only one♪ って!!(英語のところは、たぶん、です) …悶えた。
続いて村上氏。で、でたーッ!! 「MIDNITE SUN」!! 私の大好きな一曲です。ちょっと、ちょっと、なんなのよ、激しい北山氏に続いて村上氏が「MIDNITE SUN」っていうこの流れ! 最強すぎる!! とさらに悶える私。あああ~酔いしれました。村上氏ソウル全開でした。なんつーか、村上氏のこういうの聞いてみたかったのよぅ、って感じ。曲の最後 ♪もう分かってるよね~(略)~ずっとずっと好きだったよ♪ を生で聞けて感激しました。もうっ、この曲、大好き!!
ちなみに大阪公演では、曲のイントロで村上氏が英語でセリフを言って始まるんですけど、そこで間違っちゃうというハプニングが発生したりしました。札幌公演ではすんなりいってましたが(笑)
さて、逆に札幌公演で間違えちゃったのが黒沢氏。黒沢氏はソロデビューしたときの楽曲「遠い約束」をウクレレを弾きながら歌ったのですが…、前奏でね、うん(笑) けどもう…ウクレレ弾いてる姿がかわいいからそれでいいよ(ひどい)
安岡氏ソロ。回転ステージで歌うヤス。もう、安岡ワールドですよ。何も言うことないっす。
☆ 「Mr.サンデー」から「Unlimited」
さあ、きました! 騒げや歌えやの時間が! 待ってましたっ、やっぱりこういう時間がないとね! というわけで、いつものごとく、はしゃいできました。楽しかった~。汗かきましたよ。
特に「Unlimited」は…イントロが流れた瞬間、叫びましたね。ぎゃぁぁああああっっ!!!と。超音波発してました、きっと(笑) この曲も好きで好きで好きで…。アダルトテイスト(?)なゴスペラーズ、やっぱりええわぁ。
この後にMCでした。何を話してたかな。ソロステージについての解説とかしてました。
☆ 「東京スヰート」
これまた…おいしい歌を持ってくるなぁ…。もうー素敵だ、ホントに。酔ったわ(笑) ふにゃんふにゃん(笑)
☆ 「いろは2010」「靴は履いたまま」
本編の最後は明るく、みんなで盛り上がる2曲。「いろは2010」はトロンボーンを演奏する北山氏に釘付けでしたねぇ…。トロンボーンはトロンボーンでも、小さいやつだそうです。名前なんだったか…。
☆ 「見つめられない」
新曲です! じっくり聞きました。個人的に、すっっっごく共感!な一曲。高校時代の、片想いしてたときの気持ちが蘇ってきました。間奏で酒井氏がセリフを言うんですけど、目を閉じて聞いていたら、脳裏にあの頃の風景とか、あの人の指先や背中が見えてきてですね…。そしてサビで村上氏の高音が絡んで、胸がきゅんとしました。私が言うと嘘くさいですが、本当に。
アルバムが楽しみすぎるー!
☆ 大阪公演を見て(自己分析?)
ライブが終わった後って、ちょっと寂しくなったり、変な焦燥感を感じたりするんですけど、大阪のときは「楽しかった!」という気持ちが強くて、というかそれしかなくて、自分でもびっくりでした。もう1回見に行ける、というのがあったからなのかな~とも思うんですが、別の理由もあるような気がします。
ちょうど1年くらい前に、私は同じグランキューブ大阪でゴスペラーズを見て号泣したわけなんですが(秋冬ツアーのときですね)、1年間のうちに学生生活が終わって働くようになって引っ越してという環境の変化があって、100点ではないと思うけど自分がんばった、という気持ちがあったからではないかと思います。
それか単純に、再び大阪でゴスペラーズのライブに讃歌できたのが嬉しかったからかもしれません(笑)
☆ 札幌公演の後で考えたこと
「楽しかった!」で終わった大阪公演でしたが、札幌公演の後は、またちょっと考えてしまいました。
メンバーが1人ずつ挨拶するとき、みなさん「楽しくやることができました」とおっしゃるんですよね。すごいなぁ、と思うんですよ。たくさんたくさん練習して、考えて、悩むことだってあるかもしれないし、衝突することだってあるかもしれないし、私達には見えないところで、もう様々なことがあるだろうに、さらっと「楽しかった」と言う。そういう点にもプロフェッショナルを感じるし、本当に歌うことが好きなんだな~と思う(今更なに当たり前のこと言ってるんだ、と突っ込まれそうですが・汗)
彼らにとって、歌うことは「仕事」でもある。それを、さらっと「楽しい」と言える。
今の時点で私が「仕事楽しい?」と訊かれたら、「楽しい」とは言えない(笑) 「まぁ普通です」ってところでしょう。仕事ってそんなものなのかな、とも思うし、私の打ち込みが足りないのかな、とも思う。
そして最後の曲、アカペラの「Armonia」を聞きながら、彼らはこうやって十何年も歌声を重ねてきたんだなぁ…と思うと、すごいなぁ、と(笑)
これが自分の道だ、と決めてやってきて、ときには迷ったりすることもあったかもしれないけど、ずっと歌ってきた。一歩ずつ坂を上ってきた。
最後の挨拶で村上氏が「成長とはバームクーヘンみたいなもの。一気に大きくなるんじゃなくて、あの薄い一枚くらいの進み具合でしかグループは成長できない。そんなちょっとずつだけども、続けてくから成長する。バームクーヘンだって生地をちょっとずつたらして、巻いていくから大きくなるんだしさ」という話をして、バームクーヘン巻き巻きの仕草で笑いを誘っていましたが、…含蓄のある話だと思いまして(笑) 村上氏はグループの成長と言ってましたが、個人でもきっと同じ。ちょっとずつしか大きくなれない。続けていくから成長する。
今すぐ仕事をやめるというわけではないし、自分が選んだことが間違ってると思うわけでもありません。
就職しようと決めたのは自分。この会社を受けようと決めたのは自分。最終的に働く場所として今の職場に決めたのも自分。確かに、あのときをあっちを選んでいたら、どうだったろう、とか思うことはありますよ、ええ。基本的にはヘタレだし、ネガティブ人間なんでね、私。昔を懐かしく思うことはしょっちゅうだし(笑)
要は、自分がこれからどうしたいのか、どうなりたいのか、それをキッチリ考える必要があるなぁ、と思ったのです。「夢」というと気恥ずかしいですが、自分が何をやりたいのか、見つめ直してみようか、と思ったのです。
うっすらボンヤリ「こんなことをやりたいな」と思うことはある。だったら、それをもっと真面目に考えてみようよ自分、と思ったり。「時間がなぁ…」とか「どーせ私にはな…」とかじゃなくて、まずはやらないとダメじゃん自分、と思ったり。
高校の数学の先生が、卒業生に贈る言葉にこう書いていました。
『どんなときでもその選択。きみは正しい』と。
継続と努力と勉強、そして勇気。
私は何がしたい? これからどうなりたい?
そんなことを、つらつら思いました。
………長っ!
1.冬響
2.冬物語
3.Shall we dance
4.さらば涙と言おう
5.星屑の街
6.永遠に
7.Forgive Me
8.Going Down Into You (北山氏ソロステージ)
9.MIDNITE SUN (村上氏ソロステージ)
10.遠い約束 (黒沢氏ソロステージ)
11.The Travelling Show(must go on) (安岡氏ソロステージ)
12.Mr.サンデー
13.愛のシューティング・スター
14. 1,2,3 for 5
15.Unlimited
16.冬響 (1曲目に出てきてますが、間違いではありません)
17.東京スヰート
18.いろは2010
19.靴は履いたまま
-アンコール-
20.見つめられない
21.Sky High
22.ラヴ・ノーツ
23.Armonia
大阪では2曲目が「ふたつの祈り~X’mas Love to you」で、20曲目の「見つめられない」はありませんでした。
だらだら書くと終わらない(苦笑)ので、ポイントごとにまとめてみようかと思います。
☆ 設定 及び ツアーパンフレット
今回のツアーは、ハモリによってお客様の心の悲しみに寄り添い、また、喜びは大きくふくらませる、という「ハモリ倶楽部 響」というバー(?)が舞台。ゴスペラーズの5人はそのバーのスタッフです。ツアーパンフレットも、そういう設定での写真が満載。酒井氏がお店前の掃除をしてたりとか、黒沢氏が買い物に出かけてたりとか、北山氏がグラスみがいてたりとか。
それを見て、まず……「ホンマにこんなバーがあったら通うわ!」と突っ込んだね、うん。かっこよすぎるわ!
そして、パンフ及びライブの衣装が赤いワイシャツ……似合いすぎや…。そこに北山氏は黒のネクタイ!ナイス!似・合・う~!
と、早くも ふにゃん の状態に。
☆ 3曲目「Shall we dance」
昨年秋頃のソウルパワーで既に披露されていたという新曲。まだ音源は出ておりません。
これが見事に私的ツボをプッシュしてくれまして! 自然と体が揺れる、心地よいメロディー。メンバーの軽やかなステップ。そして歌のメインが黒沢氏&北山氏。この組み合わせ、いいっ! ふにゃん度、倍増(笑)
☆ 「Forgive Me」
ぎゃおん! このイントロは! と反応。いやはや…ラストの黒沢氏と村上氏のバトル(?)が最高ですな。黒沢氏の声って、ブレのない、真っ直ぐに伸びる大樹のようなイメージなんですけど、この歌のように、荒削りというか、ちょっとブレが入る感じというか、体全体で振り絞るように歌う声も大好きですね。むしろそっちの方が好きかも!?
☆ 各メンバーのソロステージ
北山氏の歌った曲は、ISSAに提供した楽曲のセルフカバーだそうですが…、ヘッドセットマイクをして踊りながら歌うっていう(しかも結構、動く)…つまりダンスナンバー。もう、大阪公演で初めて見たときの衝撃たるや…凄まじかったですよ。個人的にも、もちろん会場的にも。なに、あの曲が終わった瞬間の「きゃー」の嵐。いや、分かるけど! つーか私もその一人だしね! みたいなね!!
茫然としたなぁ…。初めてゴスのライブに行ったときとか、スガちゃんの「Loveless」を聞いたときとかに匹敵するくらいの衝撃だったなぁ…。
しかもサビの歌詞が ♪抱きしめたい You are only one♪ って!!(英語のところは、たぶん、です) …悶えた。
続いて村上氏。で、でたーッ!! 「MIDNITE SUN」!! 私の大好きな一曲です。ちょっと、ちょっと、なんなのよ、激しい北山氏に続いて村上氏が「MIDNITE SUN」っていうこの流れ! 最強すぎる!! とさらに悶える私。あああ~酔いしれました。村上氏ソウル全開でした。なんつーか、村上氏のこういうの聞いてみたかったのよぅ、って感じ。曲の最後 ♪もう分かってるよね~(略)~ずっとずっと好きだったよ♪ を生で聞けて感激しました。もうっ、この曲、大好き!!
ちなみに大阪公演では、曲のイントロで村上氏が英語でセリフを言って始まるんですけど、そこで間違っちゃうというハプニングが発生したりしました。札幌公演ではすんなりいってましたが(笑)
さて、逆に札幌公演で間違えちゃったのが黒沢氏。黒沢氏はソロデビューしたときの楽曲「遠い約束」をウクレレを弾きながら歌ったのですが…、前奏でね、うん(笑) けどもう…ウクレレ弾いてる姿がかわいいからそれでいいよ(ひどい)
安岡氏ソロ。回転ステージで歌うヤス。もう、安岡ワールドですよ。何も言うことないっす。
☆ 「Mr.サンデー」から「Unlimited」
さあ、きました! 騒げや歌えやの時間が! 待ってましたっ、やっぱりこういう時間がないとね! というわけで、いつものごとく、はしゃいできました。楽しかった~。汗かきましたよ。
特に「Unlimited」は…イントロが流れた瞬間、叫びましたね。ぎゃぁぁああああっっ!!!と。超音波発してました、きっと(笑) この曲も好きで好きで好きで…。アダルトテイスト(?)なゴスペラーズ、やっぱりええわぁ。
この後にMCでした。何を話してたかな。ソロステージについての解説とかしてました。
☆ 「東京スヰート」
これまた…おいしい歌を持ってくるなぁ…。もうー素敵だ、ホントに。酔ったわ(笑) ふにゃんふにゃん(笑)
☆ 「いろは2010」「靴は履いたまま」
本編の最後は明るく、みんなで盛り上がる2曲。「いろは2010」はトロンボーンを演奏する北山氏に釘付けでしたねぇ…。トロンボーンはトロンボーンでも、小さいやつだそうです。名前なんだったか…。
☆ 「見つめられない」
新曲です! じっくり聞きました。個人的に、すっっっごく共感!な一曲。高校時代の、片想いしてたときの気持ちが蘇ってきました。間奏で酒井氏がセリフを言うんですけど、目を閉じて聞いていたら、脳裏にあの頃の風景とか、あの人の指先や背中が見えてきてですね…。そしてサビで村上氏の高音が絡んで、胸がきゅんとしました。私が言うと嘘くさいですが、本当に。
アルバムが楽しみすぎるー!
☆ 大阪公演を見て(自己分析?)
ライブが終わった後って、ちょっと寂しくなったり、変な焦燥感を感じたりするんですけど、大阪のときは「楽しかった!」という気持ちが強くて、というかそれしかなくて、自分でもびっくりでした。もう1回見に行ける、というのがあったからなのかな~とも思うんですが、別の理由もあるような気がします。
ちょうど1年くらい前に、私は同じグランキューブ大阪でゴスペラーズを見て号泣したわけなんですが(秋冬ツアーのときですね)、1年間のうちに学生生活が終わって働くようになって引っ越してという環境の変化があって、100点ではないと思うけど自分がんばった、という気持ちがあったからではないかと思います。
それか単純に、再び大阪でゴスペラーズのライブに讃歌できたのが嬉しかったからかもしれません(笑)
☆ 札幌公演の後で考えたこと
「楽しかった!」で終わった大阪公演でしたが、札幌公演の後は、またちょっと考えてしまいました。
メンバーが1人ずつ挨拶するとき、みなさん「楽しくやることができました」とおっしゃるんですよね。すごいなぁ、と思うんですよ。たくさんたくさん練習して、考えて、悩むことだってあるかもしれないし、衝突することだってあるかもしれないし、私達には見えないところで、もう様々なことがあるだろうに、さらっと「楽しかった」と言う。そういう点にもプロフェッショナルを感じるし、本当に歌うことが好きなんだな~と思う(今更なに当たり前のこと言ってるんだ、と突っ込まれそうですが・汗)
彼らにとって、歌うことは「仕事」でもある。それを、さらっと「楽しい」と言える。
今の時点で私が「仕事楽しい?」と訊かれたら、「楽しい」とは言えない(笑) 「まぁ普通です」ってところでしょう。仕事ってそんなものなのかな、とも思うし、私の打ち込みが足りないのかな、とも思う。
そして最後の曲、アカペラの「Armonia」を聞きながら、彼らはこうやって十何年も歌声を重ねてきたんだなぁ…と思うと、すごいなぁ、と(笑)
これが自分の道だ、と決めてやってきて、ときには迷ったりすることもあったかもしれないけど、ずっと歌ってきた。一歩ずつ坂を上ってきた。
最後の挨拶で村上氏が「成長とはバームクーヘンみたいなもの。一気に大きくなるんじゃなくて、あの薄い一枚くらいの進み具合でしかグループは成長できない。そんなちょっとずつだけども、続けてくから成長する。バームクーヘンだって生地をちょっとずつたらして、巻いていくから大きくなるんだしさ」という話をして、バームクーヘン巻き巻きの仕草で笑いを誘っていましたが、…含蓄のある話だと思いまして(笑) 村上氏はグループの成長と言ってましたが、個人でもきっと同じ。ちょっとずつしか大きくなれない。続けていくから成長する。
今すぐ仕事をやめるというわけではないし、自分が選んだことが間違ってると思うわけでもありません。
就職しようと決めたのは自分。この会社を受けようと決めたのは自分。最終的に働く場所として今の職場に決めたのも自分。確かに、あのときをあっちを選んでいたら、どうだったろう、とか思うことはありますよ、ええ。基本的にはヘタレだし、ネガティブ人間なんでね、私。昔を懐かしく思うことはしょっちゅうだし(笑)
要は、自分がこれからどうしたいのか、どうなりたいのか、それをキッチリ考える必要があるなぁ、と思ったのです。「夢」というと気恥ずかしいですが、自分が何をやりたいのか、見つめ直してみようか、と思ったのです。
うっすらボンヤリ「こんなことをやりたいな」と思うことはある。だったら、それをもっと真面目に考えてみようよ自分、と思ったり。「時間がなぁ…」とか「どーせ私にはな…」とかじゃなくて、まずはやらないとダメじゃん自分、と思ったり。
高校の数学の先生が、卒業生に贈る言葉にこう書いていました。
『どんなときでもその選択。きみは正しい』と。
継続と努力と勉強、そして勇気。
私は何がしたい? これからどうなりたい?
そんなことを、つらつら思いました。
………長っ!
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