28日の某試験が終わるまでバーゲンに行くのを我慢しよう。
と決めまして。
28日に試験が終わってから百貨店に行ってみると、買うつもり満々だったサンダルが完売しておりました。しゅん...
マイケル・ジャクソンのニュース、本当にびっくりしました。
最初、マイケル・ジャクソンのドッキリかと思いました(超失礼)
私はマイケル・ジャクソン絶頂期の時代はコドモでしたし(というより生まれてない?)、
CDをしっかり聞いたこともなく、ファンということでもないのですが…
いろいろなメディアで彼の生涯や功績・記録などを耳にして、
私的には、彼は心に寂しさを抱え続けた人だったように思います。
6月27日の読売新聞のコラムに
『急逝の知らせを聞く。50歳という。…(中略)…あまりに早すぎる―と書きかけて、ためらうものがある。痛ましいほどに長く生きてしまった人を見ているような、奇妙な錯覚が脳裏を去らない。』
とありました。
先日、忌野清志郎さんが亡くなりましたが、
もちろん、あの時も、今回と同じくらい驚いたし「惜しい」と思いました。
けれど、忌野さんに関しては「ああ、いい人生だったんだろうな~」というような気持ちでした。笑顔で見送りたいというか。
マイケル・ジャクソンの死に関しては、なんだか胸につかえるものがあります。
彼が残した音楽の功績、彼の人生。
いろいろと、考えさせられます。
と決めまして。
28日に試験が終わってから百貨店に行ってみると、買うつもり満々だったサンダルが完売しておりました。しゅん...
マイケル・ジャクソンのニュース、本当にびっくりしました。
最初、マイケル・ジャクソンのドッキリかと思いました(超失礼)
私はマイケル・ジャクソン絶頂期の時代はコドモでしたし(というより生まれてない?)、
CDをしっかり聞いたこともなく、ファンということでもないのですが…
いろいろなメディアで彼の生涯や功績・記録などを耳にして、
私的には、彼は心に寂しさを抱え続けた人だったように思います。
6月27日の読売新聞のコラムに
『急逝の知らせを聞く。50歳という。…(中略)…あまりに早すぎる―と書きかけて、ためらうものがある。痛ましいほどに長く生きてしまった人を見ているような、奇妙な錯覚が脳裏を去らない。』
とありました。
先日、忌野清志郎さんが亡くなりましたが、
もちろん、あの時も、今回と同じくらい驚いたし「惜しい」と思いました。
けれど、忌野さんに関しては「ああ、いい人生だったんだろうな~」というような気持ちでした。笑顔で見送りたいというか。
マイケル・ジャクソンの死に関しては、なんだか胸につかえるものがあります。
彼が残した音楽の功績、彼の人生。
いろいろと、考えさせられます。
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