忍者ブログ
Admin*Write*Comment
Distraitement,
[20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29]  [30
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

つーいにー買ってしまーいましたー

「Ryohei BEST」 !!

しかもDVDつきの方(4500円)。
買おうかどうしようか店頭でかなり悩みましたが、思い切ってしまいました。

まだDisk1しか聞いてないんですが、いやー…かっこいい!
やっぱり買ってよかったっ!
今のところ、どの曲も良い!

声も好きだし、曲もいいし。顔も好み(さりげに重要?)。

次に購入を考えているのは堂島孝平のベストアルバムです(今回もどっちにしようか迷ったんですが)。
しかーし。
11月にはゴスペラーズのシングルが出るということなので、堂島くんはもう少し引き伸ばされるでしょう…。ごめんよ堂島くん。でも好きだぜ(何のメッセージ?)。
PR
カラオケのことです。

マイナーな歌でも構わない。長くてもいい。途中からメロディーが分からなくて鼻歌になってしまっても、音をはずしちゃっても許しましょう。とにかく、歌いたいものを歌ってしまえ。

というカラオケ大会を、土曜日に友人と2人で決行してきました。
4時間。
いやー歌った歌った。
一気にストレス発散してきた感じです。

友人には前々から、秦基博の歌をリクエストしてました。
秦くんには、私はさわやかイメージしかないのですが…、彼女は秦くんファンで、アルバムも聞いているので、さわやか以外の秦くんの曲を聞きたい、と言っておいたのです。
で、アルバム曲をいろいろ歌ってくれたのですが…
「赤が沈む」という曲がすっごくかっこよかった!
これは友人のイチオシ曲らしく…気に入ってしまいました(照)

一方、私はというと…
長澤知之の「RED」でノドがつぶれました。
入ってる~! という嬉しさの勢いでマイクを握ったものの…
難しい!!
長澤くん どういうノドしてんの!? スゴイです。。。

ま、つぶれた後も歌い続けましたけどね☆(え?)
友人…聞き苦しかっただろうな…。

またやりたいな~自己満大会。
その時は…長澤くんは最後に歌おう(←懲りてない)
「ブログ更新してないね」と友人に指摘されました。
イヤ、ソンナコトナイヨ…(汗)

ということで、最近の事をちょろちょろと↓

ついに長澤知之のCDを買ってしまいました。
 CDで聞くと意外にもマイルドな声になっていました。ちょっとびっくり。
 「P.S.S.O.S.」に収録されている「神様がいるなら」が好きvv

プレゼントが当たりました。
 先日ラジオを聞いていたら、番組プレゼントがスガシカオのテーブルクロックだというので、リクエストがてら応募してみることにしました。
 なんとなく当たる予感がしたんですよね。そうしたら本当に当たったんですよ!!
 これまたびっくりです。
 10月30日はスガシカオのライブだし、幸先がいいぜ(いいのか?)

就活です。
 うわ~ついに3回生の秋がきてしまった~(大汗)
 なんだか意味もなく焦ってしまいます。
 まずはエントリーだそうですが、なかなか勇気が出ません…。
 しかもゼミも始動してきた感じだし…。
 ぷぎー
唐突ですが。

「県道」とか「府道」ってあるじゃないですか。
ある日ふと、じゃあ北海道の場合は「道道」なのかなぁ…? と思いました。

でも「道道」って。
字面も妙だし、読み方も間抜けじゃないか?
「どうどう」だぜ? 「ドードー」

疑問に思いつつ、誰かに訊いたりしなかったんですが…。
2008年。旅行に来て、標識を発見しました(写真参照)。

「道道」だ!!

「どうどう」だ!!!!

…………はい。

ドードーといえばコバルト文庫の『この雪に願えるならば』という小説にドードーっていう登場人物がいたなぁ。
他の登場人物とか、内容は(だいたい)覚えてるけど…主人公の名前が思い出せぬ…。




スガシカオの新曲「コノユビトマレ」
ヤフー動画で、ビデオクリップも視聴しました。

曲もビデオクリップも、雰囲気は「午後のパレード第2弾」って感じ。
なんといっても、歌詞が優しくなりましたね。
優しくなったと言っても、ええと…言葉遣いがキレイになった、とかではなく(笑)

以前、音楽雑誌を読んでいたら(なんていう雑誌か忘れましたが…)、「コノユビトマレ」に関してスガシカオのインタビューが載っていて、10年を迎えた後からスタンスを変えた、というようなことを言われていました。
車の話に例えると、昔は免許を持っている人にしか分からないような話をしていたけれど、今は免許を持っていない人にも分かるような話を心がけるようになったと。
「コノユビトマレ」には、この姿勢がすごく表れているなぁ、と思いました。
それで、歌詞が優しくなった、と思ったわけです。
伝えたい言葉が、とてもストレートに乗せられている。

それで、10年といえば、ゴスペラーズも2005年だったかその翌年だったかに、10年を迎えたわけですよね(ファンのくせに曖昧…汗)。
私はその頃からゴスにはまったので、10年目以前のゴスっていうものをあまり知らないのですが、楽曲を聞いていると、ゴスペラーズは10年を節目として、特に変わった感じがしません。
スガさんは、10年経つと、その後どういう方向に向かっていくのか、変わらないのか、変わるのかを決めなきゃいけない、みたいな話をしていたのですが(ハッキリと覚えていないので、そういうニュアンスの話、と取ってください)、その節目を、ゴスペラーズは長期休暇を置いて、うまくかわしたって感じ。

というか、ゴスは常に進化している感じなんです。私の中で。
「変わる」「変わらない」じゃなく、「進化」。
イメージとしては、やっぱり坂道なんですよ。
新しいアルバムが出るたび、ライブに行くたび、前よりもずっと良くなっている。レベルが高くなっている。
10年経とうが、なんだろうが、あるひとつの場所を目指して、常に坂道を上り続けている。そんなイメージです。
スガシカオの話は、ある意味、平行な感覚。
進む先が二つに分かれていて、どっちに進むか、っていう。

別にどっちが良くて、どっちが悪い、という話ではありません。
どっちもありでしょう。
さらに言うならば、10年経って「変わらない」のもありだと思う。

とにかく、両者とも、これからどんな楽曲を届けてくれるのかが楽しみです。
…常のごとく、まとまったんだか、まとまってないんだか、よく分からない文面になってしまいました(汗)
まぁ、ワタクシの戯言です。はい。
「コノユビトマレ」を聞いたときに、雑誌のインタビューを思い出して、↑のような事を思ったのでした。


ところで、「コノユビ…」のジャケットのゼリービーンズをつかんでいる手って、もちろんスガさんの手ですよね?
  綺麗ですよねvvvv
軽く(?)手フェチの私は、店頭でCD眺めてニヤついてしまいました(怪しい)。
Copyright © Distraitement, All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]